18 Nov 2025
公開日 2025年11月18日 最終更新日 2025年11月18日
Yahoo!エキスパート aidogの投稿より 11月18日 16:30
引用元 https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/d612cfb08147dc16182e283a85adf8d0895d68a4
「暮らしをラクに整える掃除と家事のコツ」を発信している、aidogです。
気になっているのに、つい後回しになってしまう換気扇フードのベタつき。年末にまとめてやろうとすると負担が増え、油膜も固まって一気に落としづらくなります。
じつは、全部を分解しなくても大丈夫。“外側だけ”軽く整えるだけでも、キッチンの明るさはぐっと変わります。
そこで今回は、今の時期に取り入れやすい、負担にならないお手入れ方法をご紹介します。
換気扇フードは“外側だけ”できれいに見える
「今日はムリ…」と止まってしまう場所こそ、全部やらない“部分掃除” でOKです。
油膜はフードの外側につきやすいため、ここを整えるだけでもキッチン全体がすっきり見えるようになります。
道具も専用のものはいらず、家にあるもので十分。“重い大掃除”にしない方法で進めていきましょう。
換気扇フードの外側だけでOK!掃除手順
掃除に使うもの
- ウタマロクリーナー(中性)
- お湯(40〜50度)
- バケツ
- マイクロファイバークロス
- やわらかいスポンジ(小さめが使いやすい)
- ゴム手袋
- 乾いた雑巾(仕上げ用)
手順⒈ ウタマロ入りの“あたたかいお湯クロス”を作る
バケツに 40〜50度ほどの、手で触れても熱すぎないあたたかさのお湯を入れ、ウタマロクリーナーを2〜3プッシュ混ぜます。ここにマイクロファイバークロスをくぐらせ、固く絞って準備します。
お湯と中性洗剤の力で油膜がゆるみ、強くこすらなくてもベタつきが落ちやすくなります。
手順⒉ フードの外側を“コの字”に拭き上げる
ウタマロ入りのお湯クロスをフードに当て、上、横、下の順に“コの字”を書くように拭いていきます。力を入れなくても、あたたかいお湯で油膜がふわっとゆるむので、やさしくなでるように動かすだけでOK。
広い面は無理に一度で終わらせず、小さな面を区切って拭くとムラになりにくく、気持ちよく進みます。
手順⒊ ベタつきが強いところだけスポンジでケア
全体をこする必要はありません。油が特に気になる部分だけ、湿らせたスポンジにウタマロクリーナーを1〜2プッシュして、軽くこすります。
部分的に整えるだけでも仕上がりがぐんと明るくなるので、広い面に汚れが広がらず、短時間で“やった感”が出る方法です。
⒋ 仕上げはお湯クロス、乾拭きでスッキリ
スポンジで洗剤を使った部分を、お湯クロスでもう一度やさしく拭き取り、洗剤と油膜をまとめて落とします。
最後に乾いた雑巾で水分をしっかり拭き取れば、白い跡が残らず、フードのツヤが戻ってキッチン全体がぱっと明るく見えます。
掃除ポイント
外側だけでも“十分きれいに見える”
換気扇は油膜が表面につきやすいので、外側だけ整えるだけでもキッチンの印象が大きく変わります。分解しなくてもできる“軽い掃除”が続けやすさのコツ。
ウタマロ入りのお湯で油膜がゆるむ
40〜50度ほどのあたたかいお湯に中性洗剤(ウタマロ)を混ぜることで油膜がふわっとゆるみ、強くこすらなくても、なでるだけで落ちやすくなります。
ベタつきは“気になるところだけ”でOK
全体をこすらず、ベタつきが強い場所だけスポンジでケアするだけでも十分。汚れを広げにくく、短時間でスッキリ感が出る方法です。
注意書き
- 同じメーカーの商品でも液性・使用方法が異なる場合があります。ご使用の前に必ず表示や説明書をご確認ください。
- 敏感肌・アレルギー体質の方は、ゴム手袋の着用をおすすめします。
- 換気扇周りは高い位置の作業になるため、踏み台を使う際は転倒にご注意ください。
- 換気扇まわりを掃除する前に、レンジフード本体の電源を切り、可能であればプラグを抜いてから作業してください。コンロの火が誤ってつかないよう、スイッチやガス栓の状態も確認しましょう。
できるところだけ整えて、気持ちを軽く
ビフォーアフター
年末にまとめて掃除しようとすると、換気扇はどうしても重い場所になりがち。でも、「今日は外側だけ」と決めるだけで、ぐっと取りかかりやすくなります。
あたたかいお湯クロスで軽く拭くだけでもキッチンの明るさは戻り、気づいたときにちょっと手が伸びるように。
完璧を目指さず、できるところから整える“軽い大掃除”で年末の負担も気持ちも、ふわっと軽くしていきましょう。
